Rust初登壇
先日初のRust登壇が出来た。LTだが、3日でXで約1500インプレッション、SpeakerDeckで約400インプレッションと、ある程度読まれて嬉しかった。
開発業務でNeovimを使うのをやめた
最近は主にCusor, Windsurfを触っているが、AIエージェントがビジネスにとして成立してきたと感じる。Cursorは150億を売上いて、より改善が進むことが予想される。一旦Neovimを使うのは本の写経のときだけにしようと思う。
AIエージェントとやりとりして思うことは、一回で書き込む修正が非常に多い。おそらくベテランプログラマー半日相当に匹敵するレベルの修正を1分もかからず反映してくる。ドライバーであるである自分のレビューが非常に大変に感じる。
AIエディタがあっても、エンジニアリング知識が不可欠
例えばこのブログはNext.js 13でPages RouterだがApp Routerに置き換えたい。AIにやらせても、レビューができる程度に知識がないとブラックボックスになってしまう。理想系(言語化できていない)をレベル70だとすると、AIが吐くコードは自分のレベル+20を吐く印象で、自分がレベル50はないとレベル70の良いアプリにならないといった感覚。
あとはmizchiさんのCLINEに全部賭けろにあった。
自分が理解してないものを実装するには「結果から逆算されうる内部構造に対する直感」というかなり高度な思考が要求されることになる。今までプログラマではないから人がプログラマに仕事を依頼する時は、この感覚だったんだと思う。
要素技術とその特徴だけ知っていれば、このケースではこの技術が有効そう...詳細はわからないけどみたいなケースは、内部構造をAIが補完してくれる。もちろん詳細まで理解していたらよりチューニングの幅は増えるが。。
改めて人間はこの程度は把握していないといけないと思っている。
- 新しい要件が発生したとき、現状のアプリから技術的に可能かどうか、それにかかる見通しがざっくりわかる
- → わからないとLLMはハルシーネーションするため、出来るまで無限に対話することになる
- 要件に応じて、必要な要素技術を盛り込んであり、機能していること
- → AIには言って生成させました!テストもしました!より、コードベースでどれが対応しているか知っていないと応用が効かない
以前よりFWやライブラリのコードの書き方はAIがフォローしてくれる。なのでより技術的な深い理解に注力することが出来る。コードをブラックボックスにして、外側からテストする意見もあるが、LLMとの対話が増えコストだけでなく(人件費にしたら大したことないという人いると思うが、個人開発なら致命的だと思う)、時間も浪費すると思っている。
今後
AIエディタのお陰で今まで作りこめなかった部分が作り込めるようになってきた。これは革命的だと思う。さっき書いたある程度の開発力さえあれば、アイディア力や行動力が大事になっている。3月 ~ 7月はこれらをやっていきたい。
生成AIエディタを使い知見を貯める
cal2promptの改善
mcpはExperimentalで作っているが、ある程度試した結果構想が固まりつつある。検証したかったのが複数のGoogleカレンダーの権限情報を持つべきかどうかで、ないとReadは統合できるからいいが、作成・更新系はないとお話にならない気がした。つまりプロファイル機能を搭載したい。
そこそこ複雑なので、公式はやらない気がするのでトライしてもいいかなと思っている。
Next.jsを改めて学び、ブログを改善する
Next.jsとFigmaの知識は2020年で、Next.jsはPages Router時代、先ほども話したようにレベル50でAI補助がかなり受けられるのでそこまではあげたい。Figmaも余裕があればやりたい。Figma AI MCP周りとか。
AWSのサーバーレスな仕組みを使っていて去年はRust化を息巻いていたが、IOバウンドだし、Next.jsとAWS側はAPI Route Honoに変更しようかなと思います。
生成AIエコシステムを理解し、深め発信する
今回実装したMCP周りをより理解したい。幸いFigma, Next.js, Supabaseにすでに動いているシステムがあるので、そことMCP連携しつつ、自作MCPも改善のようなサイクルが回せたら面白そうと思っている。
まとめ
今の興味は今感じということでした!
- Rust
- Next.js + API Route Hono
- Figma
- 生成AIエディタ
