おそらく後日公式にまとめがあるような気がしますが、個人用にまとめます。
はじめに
開発生産性Conferenceで公開された資料をまとめます。
スライド
時刻 | ホールA | ホールB | ルーム1 |
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10:30 | From Metrics to Mastery: Improving Performance with DORA and the SPACE Framework 📄 | ||
12:10 | 組織をスケールさせるためのFour keysとチームトポロジー📄 | 生産性向上に自ら取り組むチームカルチャーが生み出す顧客価値 📄 | フロー効率を重視して「2年半でエンジニア2名→35名」の急拡大組織で高い生産性を実現した話 📄 |
12:45 | なぜ Four Keys を改善するのか? 〜How ではなく Why を重視したメトリクス改善活動〜 📄 | 専用インフラ不要、デザイン変更不要!リアルタイム機能をあなたのAPIにもらくらく追加 📄(未) | - |
13:20 | The Metrics Key: Connecting Product, System, Team 📄 | サイバーエージェントの組織文化を活かした開発生産性への取り組み事例 📄(未) | Four Keys改善だけはない。ZOZOTOWN/WEARの開発生産性向上の取り組み 📄(未) |
14:00 | 大手企業の開発内製化事例 〜東急×KINTOが語る内製化の3ステップ〜 📄(未) | 全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性 📄 | Cloud Nativeの作法: 成熟度モデルを活用したCloud Nativeへの道筋 📄 |
15:00 | Four keysを超えて 〜信頼性はいかに開発生産性を高めるのか〜 📄(未) | メルカリ×DeNAの考える開発生産性とは?〜専門チームが語る”可視化”のNext Action〜 📄(未) | |
16:15 | これからのソフトウェア開発 "GitHub x AI" による生産性革命 📄(未) | フィーチャーチーム化への取り組みと、それを支える組織マネジメント体制 📄 | スタートアップと上場企業、二つの視点から見る技術的負債との向き合い方 〜リアーキテクチャとDevOps改善〜 📄(未) |
17:10 | 行政府の開発生産性向上のアプローチと、目指す未来 📄(未) | エンジニア1人から始めた開発生産性改善が、組織100名、経営をも巻き込んだ話 📄(未) | Four Keys改善のハードシングス!NewsPicks・バイセル・はてなが直面したハードルと乗り越え方 📄(未) |
18:05 | AI・クラウドの発展がもたらす生産性の向上と開発者体験の未来 📄(未) | 大規模言語モデル時代の開発生産性 📄 | 480プロダクトの開発生産性指標から見えたベストプラクティス 📄(未) |
論文/書籍
From Metrics to Mastery: Improving Performance with DORA and the SPACE Framework
論文
ユーザーの行動とコストのモデル化AI支援プログラミングにおけるコスト
Reading Between the Lines: Modeling User Behavior and
Costs in AI-Assisted Programming
ソフトウェアエンジニアのハイブリッドワークの可能性を引き出す
The Best of Both Worlds: Unlocking the Potential of Hybrid Work for Software Engineers - Microsoft Research
組織をスケールさせるためのFour keysとチームトポロジー
書籍
- 組織と開発生産性に関するタイミーのバイブル
- 学習する組織に根ざしたプロダクトマネジメント